教室訪問 初級 上級 Q&A BBS

VOICE 実際の授業で活用を始めている先生の声w

昭和女子大学付属昭和高等学校

先取り”ではなく、自分のペースにあわせた“振り返り”を重視

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右から英語科科長 河端 奈々先生
英語科副科長 Jeffrey Dionne先生

河端先生とDionne先生の「Good morning、Everyone」という挨拶から、2年生44名の授業は始まった。2人の先生のチームワークは絶妙である。机間指導をおこない、クラス全体の様子を把握していく河端先生に対して、Dionne先生は、CALLシステムを使い、生徒一人ひとりに声を掛けていく。




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ライティングとオーロラIIの合同授業の様子

 

「Yukiko hi! “but”から読んでみて」。Dionne先生は、マイクを通して話しかけると、『旺文社・英検CAT』に収録されている“英検模試”に取り組んでいた生徒に、特定のフレーズを何度も読み上げさせた。生徒が“並び替え問題”でつまずいていたため、声に出して何度も発音させることで、その間違いに気づかせようとしたのだ。「help yourself to some more 英語ではよく使うフレーズですよ。“もう少し、いかがですか?(食べてください)”ということですね。ok! see you」と声をかけると、次の生徒の指導へと移った。

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「英検の試験内容は、学習指導要領に規定されている英語力と合っていますよね。『旺文社・英検CAT』を活用して学習をさせることは、自分の力量にあった問題を自分のペースで解かせることで出来るということ。要するに英語力の定着を図ることが期待できます」と、授業を終えた河端先生は話す。「そして、自宅からでも自由に学習できますから、自発的な学習も促せます。さらに“英検レベル診断”の結果で自信をつけさせれば、英検を受ける動機づけにもつながりますよね」と言葉を続けた河端先生には,ICTを活用した指導方法に対する確かな手応えと勢いが感じられた。
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